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598件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

第六波に備え、保健所地域医療機関連携をし、医師往診訪問看護オンライン診療などを拡充し、自宅療養者健康管理強化しなければなりません。  一方で、医療崩壊が懸念されるような非常事態を想定し、国や自治体医療機関に対して病床確保医療人材確保に関する協力をより効果的に促せる仕組みについて、法改正を含め検討する必要があると考えます。

石井啓一

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

往診で可能にするようにということで、大臣、どのような指示であったのか、そして、いつからでは可能になるのか、どれだけ迅速に対応可能にしていただくのか、そのための体制確保できるのか、そのことについて簡潔に国民の皆さんに、今それを待っておられる方々も含めて御説明いただけないでしょうか。

石橋通宏

2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

ここでポイントになるのは、やっぱりワクチン接種をどんどん進めていくことというのはこれは当たり前だと思うんですけれども、さらには、やっぱりお医者さんの往診システム抗体カクテル療法というんでしょうかね、これを家庭でももっと広められることができるかどうか、こういったことも構築するべきだと思うんですけれども、この対策、大至急取るべきだと思いますけれども、大臣の御見解をお聞きしたいと思います。

白眞勲

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

そこで、そこの加算もしっかりやってもらわないと困るということで、往診のみならず、そこの加算もしっかりとやらしていただくということ決定をさせていただきました。そしてまた、今般、派遣の部分に関してもしっかりと、看護師皆様方も、今までよりも更に上増ししたその補助といいますか、それを入れているわけであります。

田村憲久

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

西村国務大臣 御指摘の点につきましては、例えば東京都におきましては、医師会との協力の下で、往診あるいは夜間も含めたオンラインでの相談診療、こういったことも進められております。  また、臨時医療施設につきましても、現時点で十三都道府県十九施設が整備されています。先週から四か所増えてきているところであります。

西村康稔

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

約十万人ということで、東京都はもう四万人、酸素が必要でも入院ができないということで、在宅医たち危機感は募っておりますけれども、やはり、往診ドクターだけではなく、主戦力になっているのは、今、各地で訪問看護師でございます。  その意味では、平時の医療保険介護保険で、様々な訪問看護を導入するのに、医師指示書ですとか、契約書ですとか同意書ですとか、様々な書類その他が入口には必要である。

山崎摩耶

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

さらに、ホテルや自宅等療養される患者方々について、症状変化があった場合に速やかに把握し、必要な医療につなぐことが可能となるよう、保健所等で定期的に健康観察を行い、症状変化した場合等に備え、患者からの連絡相談に対する体制を構築しているほか、自宅療養者に対する往診等の取組として、往診訪問看護等診療報酬を拡充するとともに、症状が悪化した自宅療養者等への往診医師会民間事業者委託することも

正林督章

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

ただ、まだまだこの日本には十五万人ぐらいの開業医先生方たくさんいらっしゃるということも分かっているわけで、例えばこの開業医方々中心往診体制、こういったところもしっかりとお願い、そういった仕組みをつくっていく、こういったことも必要なんじゃないかというふうに思うわけです。  

高木かおり

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

もちろん、感染症法に基づく仕組みでございますので保健所中心になっていく部分ございますけれども、特に、今御指摘がありましたような自宅療養方々への健康観察体制強化していくということ大変重要でございまして、その中で、自宅療養者への往診、オンライン診療等医療支援体制確保ということは大変大きな課題でございます。  

宮崎敦文

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

仮に中等症でも酸素投与の必要な方は確実に入院をしていただけるように、また、投与が必要でなくても重症化リスクがある方も確実に入院していただけるように、これは当然現場医師判断もありますけれども、そうした必要な病床確保を、引き続き、厚労省中心に、都道府県連携をしていきたいと思いますし、自宅療養宿泊療養の方についても、しっかりと往診、オンライン、こういったものを含めて健康観察強化し、症状が悪くなればすぐに

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

まさに、自宅宿泊療養をされている方についても、パルスオキシメーターの配付、それから自宅への往診、オンライン診療、こうした医療支援体制確保健康観察を更に強化し、症状が悪化した場合には速やかに入院できる、こうした体制確保することは重要であります。都道府県に対しても、既に厚労省からお示しをし、しっかりと説明をしていくというふうに伺っております。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

国務大臣田村憲久君) 先ほど来申し上げておりますが、東京都も一定程度、四月、五月見ていただければ分かると思いますが、自宅での療養体制、これはフォローアップセンターをつくったりでありますとか、あるいは、それから往診等々も含めて、いろんなところに委託してつくっています。  ただ、いいですか、これ、今も自宅療養の方おられるんですよ、一万数千人が。感染者が増えてくれば自宅療養はどんどん増えます。

田村憲久

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

また、自宅療養宿泊療養の方についても、パルスオキシメーター、血中酸素濃度を常に測れるようにこれを配付するとともに、診療報酬の拡充などによって身近な地域診療所による往診あるいはオンライン診療、こういったものを進めるなど、健康観察強化をしていくことによって、症状が悪くなればすぐに入院できる、こうした体制を整備することとされているというふうに承知をしております。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

また、自宅療養宿泊療養の方についても、パルスオキシメーター酸素、血中酸素濃度を測ること、それから往診、オンライン診療、こういったことで健康観察強化することによって、症状が悪くなればすぐに入院できる、その体制を整備するということで、厚労省中心都道府県とも連携して対応しているものというふうに理解をしております。

西村康稔

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

一方で、今言われたような往診に関して言うと、そこに来られているほかの患者方々というのは基礎疾患を持っている方々が多いわけで、その方にうつってどうなのかというのはまだ我々は分かりません。でありますから……(青山(雅)委員「通院ね、それは。往診じゃなくて」と呼ぶ)往診じゃなくて、病院に行った場合ですね。  

田村憲久

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

保健所で定期的に健康観察を行っておりますし、また、東京都においては、自宅療養者に対する往診、訪問看護取組、こういったことを、医師会連携し、また民間事業者にも委託をして取り組まれているものというふうに承知をしております。  いずれにしても、適切な形で、必要なときに医療が受けられる、こうした仕組みをつくっていくことが大事だというふうに考えております。

西村康稔

2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

その上で、悪化した場合には、医師会民間事業者委託して、そうした対応を、往診も含めて、東京都においてはなされているものと聞いておりますし、また、こうした診療報酬に加えて、支払われる委託料に対して包括支援交付金を活用することを可能としているというふうに聞いております。  引き続き、厚労省連携して対応していきたいというふうに思います。

西村康稔

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

東京都におきましては、自宅療養者に対する往診、訪問看護、こうした取組として、症状が悪化した場合の自宅療養者への往診医師会そして民間事業者にも委託をしているというふうに承知をしております。こうした委託料など、厚労省からの緊急包括支援交付金などを活用することを可能としているところであります。  

西村康稔

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

塩川委員 自宅療養者の数が非常に増えている中で、保健所の負荷が大変大きくなっている、往診などの話もありますけれども、十分カバーし切れないような今の危機的な状況にあるという認識というのが必要であります。  その上で、重症者用病床確保数に占める重症者数の割合は二十六日時点で五八・二%となっており、ステージ4に相当するという深刻な事態であります。

塩川鉄也

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

私、これは望ましいことだと思いますし、これはもう一月の時点から、こういう保健所情報を各医療機関、共有して、そして往診なりオンライン診療なりを徹底していくべきだということは再三申し上げたつもりですが、実際、これがちゃんとできればいいですけれども、ただ、この場合、いわゆる感染症法上の問題ですね。

中島克仁

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

例えば、パルスオキシメーター等々を配らさせていただく中において、本来は保健所健康観察等々をやるわけでありますけれども、どうしても感染者が増えてくるということになれば対応できませんので、そういうものを医師会等々に委託をしながら、場合によっては往診をしていただいて対応する、それに対して点数をしっかりつける、こういうことも準備をしていきつつ、また、そういうものも含めて四月、五月の対応、今回も三月には通知

田村憲久

2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号

その際、現在では、必要に応じて、訪問診療ですとかあるいはオンライン診療を行うことが可能でございまして、都道府県緊急包括支援交付金を活用いたしまして、例えば、症状変化やそういったものを速やかに把握できるように、パルスオキシメーターを購入する費用ですとか、あるいは往診オンライン診療等新型コロナウイルス感染症に係る医療費支援することなども可能としているところでございます。  

宮崎敦文

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

だからこそ、さっき言っていたオンライン診療とか往診とか、そういったことがもうしっかりと根付いて、そしてオンライン診療で診ていただいているドクターの方から、やっぱり入院が必要だというふうなことをそのドクターの方から調整していただければ一番早いんだろうと思いますし、なかなかできない場合は保健所を介さないといけないときもあるかもしれませんけれども、できるだけやっぱりドクターがそういう判断をしていっていただける

東徹